社会福祉法人 嶽 暘 会

社会福祉法人嶽暘会 身体拘束廃止に関する宣言

私たちは、「身体拘束廃止」を宣言します。

1 その人らしく生活できることを目指しています。
1 身体拘束をなくすことを決意し、実行いたします。
1 身体拘束を限りなくゼロに近づけるよう努めます。
1 身体拘束廃止を地域に広げます。

 介護保険法の施行により、介護保険施設等で「緊急やむを得ない場合」を除く身体拘束の禁止が事業者の運営基準に明記されました。
 当法人の施設・事業所は、基準が明記される以前から「人間としての生きる権利」を尊重し、これを基本に一人ひとりの利用者さんが、その人らしい生活が送れるよう目指して援助を提供してまいりました。そのため、必然的に拘束するという行為は行ってきませんでした。
 また、どのように危険を回避しながら生活を援助するかを一人ひとりの利用者さんを通して検討してまいりました。
 この度、「身体拘束廃止」を宣言することで、さらに質の向上を目指し利用者さん・ご家族の方々に満足のいく良い介護を提供したいと考えております。
 当法人の施設・事業所は、いっさい拘束をしない介護に日々努力しておりますが、以下の状態3点すべてを満たしている場合のみ、緊急やむを得ず身体拘束を行うこととしていますが、あくまでもご家族の方々のご意見を配慮した上で対応したいと考えます。

1 利用者さん本人または、他の利用者さんの生命とか身体が危険にさらされる可能性が著しく高い
2 身体拘束その他の行動制限を行う以外に代替する看護・介護方法がない
3 身体拘束その他の行動制限が一時的である

平成14年12月  宣 言
平成18年11月 一部改訂
社会福祉法人 嶽
理事長 三 浦  隆


高齢者虐待防止法への対応について

平成18年4月1日から施行された「高齢者に対する虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(「高齢者虐待防止法」)について、当法人はこの法律の趣旨を十分に理解し、役職員に対する研修等を通じてその周知徹底を図るとともに、当法人の施設・事業所において虐待行為がないよう最大の努力をしてまいります。

平成18年11月
社会福祉法人 嶽
理事長 三 浦  隆


Copyright(C)1999- gakuyokai. All Rights Reserved.